大人でも可能!歯科矯正のメリットや方法とは?


歯科矯正のメリットとは?

歯科矯正のメリットは、噛みあわせの改善ができることです。適切な噛み合わせができていないと、咀嚼機能だけでなく体のバランスや運動能力にも関わってきます。上手に噛みしめることができないので、本来よりも力を入れることができないのです。また、虫歯や歯周病などの予防もできます。さらに、歯科矯正で歯並びが綺麗になることで、見た目の印象も良くなるでしょう。

歯科矯正のデメリットとは?

歯科矯正のデメリットは、高額がかかること、期間がかかること、歯肉や歯根などの組織に負荷がかかることです。歯科矯正のほとんどが自費になっています。歯を抜いてから装置を付ける場合、約50万円以上はするでしょう。矯正範囲によっても異なりますが、100万円以上かかることもあります。また、治療は数回で終わるわけではありません。通常は約2年以上かけて、じっくり治療をしていきます。歯科矯正装置がはずれても、メインテナンスなどの定期検診も必要です。大人の場合は歯が動きにくく、長期間かかる傾向があります。歯科矯正をすることで、歯根や歯肉などの負荷がかかり、歯肉退縮などを引き起こす可能性があることもデメリットです。

目立たない方法もある!歯科矯正の方法とは?

歯科矯正では部分矯正と全体矯正があります。部分矯正は前歯のみなど、部分的に行うものです。一つの歯が捻じれている時などに適応されます。部分矯正は違和感が少なく、数ヶ月で治療を終えられるのが特徴です。全体矯正では、ワイヤー矯正とマウスピース矯正があります。ワイヤーは金属色だけでなく、目立たない白色や透明色などにすることが可能です。透明なマウスピースを歯列に被せて、歯の動きに合わせて交換します。マウスピース矯正は取り外しできることが特徴です。

出っ歯の矯正をするなら、開始時期を計画的に考えることが大切です。矯正が終了するまでにはそれなりの期間がかかりますから、しっかりと時期を検討することが欠かせません。